【苦手な子向け】高校受験の面接対策!!変わった質問への対応練習!!

中学生 面接対策

はじめに

この記事を読んでいるあなたはきっと受験を控えているのか、そんなお子さんを持つ保護者の方だと思います。受験の時にテストの後に残っているもの・・・。そう面接ですね。県によっては面接なしのところもあるかとは思います。
この記事を読んでいる方はきっと面接があって、不安に思っている方だと思います。

私は塾講師のバイトをしていますが、中学生の面接練習の指導の担当者をしていました。
また、面接練習を担当するグループのリーダー、今では教室のリーダーをしています。

そんな私、わっふるが中学生に実際にしたアドバイスを皆さんにお伝えしたいと思います。

受験を控えて不安に感じていることだと思います。

この記事で少しでも不安が減ることを願っています!

自分を有名人で例えると誰ですか?

実際に僕の担当した生徒が面接で聞かれた質問です。
面接時に練習では聞かれなかったような質問されることもあるかもしれません。

その時にあたふたしたら印象悪いですよね。

今回はそうならないために日頃から出来る練習方法を紹介します!

と言ってもwaffle独自のものなので人に寄っては合わない可能性もありますが一つの参考にして頂けると嬉しいです!!

では、やり方です!

まず、皆さん連想ゲームしましょう!

良くある「リンゴと言ったら赤い」「赤いと言ったら苺」ってやつです。

これを考える時間をしっかりとって行います。

あと

リンゴ→赤い→苺→甘い→砂糖→白い

のように書いていきましょう!!

これを暇な時に遊びとかでやってみてください!!友達も誘って!

さて、連想する力を高めることはあくまでも準備運動です!

ここから本題!

まず、面接の時の話のゴールポイントを作ろうという話は前にしましたね!

見てない方はこちらから

このゴールポイントがあることは重要なんです。

このゴールポイントから連想ゲームをして自分の話の中にキーワードを入れれるようにします。

すると自然と話の流れが完成しますよね!

これを逆の流れにします。

つまり何でもないところから連想ゲームをして自分のゴールポイントまで繋げましょう!

すると予想していなかった問でももっとも良い道を見つけられると思います。

ゴールに繋がりそうならそこに向けて。

繋がりがなさそうなら最も良い答えを見つけ出せるか。

これがポイントになってきます。

自分が「え!?」ってなった質問は同じ受験者みんなが思ってると思います。

なのでその中で1番落ち着いて答えられればいい。

これがポイントになってきますね!

ぜひ、連想ゲームで遊んで道を作る、繋がりを見つける練習してみてください!!

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